親が頑張ったこと
きっとリアルだと
「親ができることなんてないよー」
とか
言うけど、自分が実際頑張ったと思えること
1 学校選び(公立高校)
本人はずっと第一志望の公立高校は決まってたけど、
中3の春の段階では、内申点も当日点も2ランク位下だった
もちろん内申点も当日点も上げるつもりで頑張るけど、
上がるかは不明だった。
たから、上がるかもしくは下がるか横ばいかを考えて
公立高校の見学も4校行った
2 学校選び(私立高校)
これまた内申点が決まってない状態で行くことになるのですが、
通学時間や内申点(英検など)を加味して選定しました。
その中から、子供に選ばせた感じです。
学校の選定+予約を頑張ったかな
人気校の予約はすぐに埋まるので。
3子供に寄り添う
当たり前すぎて頑張ったとは言えないかもしれないけれど
うちの子の周りの子達は
偏差値40から50位の学校を志望していたので
直前期でもゲームたっぷり生活だった
LINEで「今からフォトナやるよー」とかグループ通話めちゃやってるし
そういうのを断るのはつらかったでしょう
だから一緒にわからない問題を考えたり
調べたりして、孤独にならないように
やってました
でもこれって塾のありなし関係ないような?
しかも大したことじゃないなぁ。
親が頑張れることがないのが大変なのかもしれないですね。